バスボンくん
水洗いで大丈夫です。しっかり乾燥させてください。汚れがひどい場合は中性洗剤をご使用ください。
使用できます。中性洗剤をご使用ください。
カビ防止のために必要です。水を切ってから風通しの良いところに干してください。
繊維をねじって絞らないでください。繊維が傷む原因になります。ヘッドを振って水切りください。
残り湯にヘッドを浸けた場合など、繊維が水を含むと重くなるため、その場合は水を切ってからご使用ください。
やわらかい毛先なので、安心してご使用いただけます。
ソフトな繊維を使用しているので傷がつきません。ただし、砂などを取り除いてから洗ってください。
洗えます。ただし、モルタルやコンクリートには使用できません。
ご使用いただけます。
ヘッドを左手に、グリップを右手に持ち、グリップを手前に回すと伸縮ロックがゆるんで伸ばせます。お好きな長さにハンドルを調整してから反対向きにグリップを回すとその長さで固定できます。
「ユニットバスボンくん抗菌N-AL」にはスペア(ヘッド)はありません。ヘッドが取り替えできるロングタイプがあります。
SUSU
ドラム式洗濯機でのお洗濯は持ち上げて落とすたたき洗いのため、マットが変形したり、裏ゴムがはがれ落ちるなどして、洗濯機を傷めるおそれがあります。洗濯機の取扱説明書をよくご確認の上、お洗濯をしてください。また洗濯用ネットを必ず使用してください。
マット裏のゴムは熱で溶けたり、変形するため、乾燥機は使用しないでください。洗濯機の熱乾燥機能も使用しないでください。
最初の数回のお洗濯では毛羽が出たり、色移りのおそれがあります。他のものと分けてのお洗濯をおすすめします。また洗濯ネットを必ず使用してください。
より長くお使いいただくため、繊維にやさしいぬるま湯でお洗濯いただくことをおすすめします。
柔軟剤は繊維を覆うことで柔らかくしますが、その柔軟剤はSUSUの本来の吸水性を阻害する場合があります。そのため、柔軟剤のご使用は避けてください。誤ってご使用された場合は、洗濯することにより柔軟剤が取れ吸水性は回復していきます。
使用状況により期間の差はありますが、50回洗濯(1年想定)でも抗菌性能は合格しています。しかし、洗濯回数を重ねることで徐々にモール糸がやせてくるので、単位あたりの吸水量が悪くなったと感じたタイミングでの買い替えをおすすめします。
マイクロファイバーとは人の髪の毛の約100分の1の太さの極細繊維のことです。
SUSUはマイクロファイバーをモール構造にしているため、繊維間がとても細かく、そのすき間に水が入り込んで吸水します(毛細管現象)。繊維に残った水分は放射線状になった繊維の先端から乾燥するため、次の人が使用してもぬれた嫌な感じのしない特殊構造です。※特許取得済み
類似品とは吸水性と乾燥性において大きな差があります。また繊維1本1本が細いことによるふわふわの肌ざわりでお風呂あがりを快適に過ごすことができます。
モール糸部分の皮膚貼付試験(外部試験機関)において安全性が認定されています。そのためペット用マットとして使用いただけます。ただし、誤飲誤食には注意してください。また汚れたら洗うなどして清潔に使用してください。
約200kgです。
2989.JP+
2989.jp+の短柄ヘッドが使用できます。
水洗いで大丈夫です。しっかり乾燥させてください。汚れがひどい場合は中性洗剤をご使用ください。
床用モップ
月に約2回をおすすめします。洗濯後は「フイトルスプレー」を吹きかけて陰干しをした後、本体に装着してご使用ください。
からぶき用です。モップに帯電剤が塗布されているので、ぬれた場所にはご使用いただけません。
マイクロファイバーは汚れをかき取る性能が高いので、水だけのご使用をおすすめします。
シート・クロス
無垢材へのご使用はお避けください。シミの原因となる可能性がございます。床表面にコーティングされていればご使用可能ですが、一部コーティングでは使用できないものもあります。コーティング施工業者にご確認いただくか、目立たない場所で試し拭きをお願いいたします。
シートの含水量を畳用に最適にした「畳用ウエットシート」をおすすめします。
拭き染みの原因となる可能性が高いのでおすすめできません。
ご使用可能です。
ほうき・チリトリ
穂の繊維はそれぞれコシの強さや耐水性が異なります。外まわりの掃除は掃き出す用途が多いのでコシの強いシダを、水気のある場所はPP穂を、屋内などほこりなどが多い場所は掃き寄せる用途が多いのでアレン穂をおすすめします。
吊るす、または穂先を上にして、水気をしっかり切って保管してください。
色は違いますが、2989.jp+シリーズの短柄ヘッドを使用できます。
ゴムは本体に固定しているので、取り換えはできません。
ほこり払い
内装のほこり取りには使えますが、ガラス面や外装へのご使用はお避けください。
つまり取り
おおよそいずれのサイズでも使えますが、和式便器や節水型便器はカップ直径が13cmのラバーカップ中、もしくはリング付きの仕様をお選びください。
つまりのある状態で、便器にセットしたカップ部分がつかるまで水をためて、しっかり押し引きしてください。つまりがとれたら水がザーっと引き、その後保水の位置まで水が戻ります。戻らない場合はつまりが完全に除去できていないので再度水をためて作業してください。
ワイパー・スクイジー
ストライプ面を床面にしてください。
市販されている約11cm×15cm以上のトイレ用流せるシートをご使用ください。サイズが大きい場合は、折りたたんで大きさを合わせて取り付けてください。
洗うガラス面をしっかり水拭きし、ゴム部分で水切りしてください。
屋内外 玄関マット
定期的に付着したごみやほこりを落としてください。汚れのひどい場合は中性洗剤を含んだ水でよく洗ってください。洗浄後はよくすすいで陰干ししてください。
Pタイルなどの床で使用すると、ゴムの色移りの可能性があります。ご使用はお避けください。